首里城

首里城は那覇市の首里エリア海抜120mの高台建っています。
沖縄で建てられた城の中では、最も大きなお城で周囲が350m×200mに渡ります。

国王と家族が暮らす王宮と、一般人が暮らす内郭と外郭に分けられていました。
城の周りには幾つもの門を構え、城郭内に入る正門は歓会門(かんかいもん) は太平洋戦争で破壊されましたが、昭和49年(1974年)に復元されました。
首里城入り口の守礼門をくぐり左側に位置する園比屋武御獄石門(そのひゃんうたきいしもん) は、1519年尚真王時代 に建てられました。ユネスコ世界遺産に登録にされています。

発掘調査から最古の遺跡は14世紀末のものと推定され、尚巴志が琉球を統一し琉球王朝を立て首里城を王家の居城として用いるようになりました。
首里城は建設から数度にわたり焼失し、そのたびに再建されてきました。
第二次世界大戦中、城は全焼しましたが、1992年(平成4年)には正殿や門の数々と城郭が再建されました。



